世界の偉人も薄毛に悩まされていた!?


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世界中の永遠の悩みである『薄毛』ですが、薄毛人口が多い国は下記の順番になってます。どうも欧米が多いように思いますが、アジア人と比べ髪は細く軟毛が多いことや食生活などに違いがあるように思います。ただし、アジア圏では日本は上位なのです。

1 チェコ
2 スペイン
3 ドイツ
4 フランス
5 アメリカ
6 イタリア
7 ポーランド
8 オランダ
9 カナダ
10 イギリス

昔、知人が完璧な薄毛治療が完成すれば大富豪になれると言っておりましたが、ここまで世界中の人が悩んでいる薄毛です。きっと完全な治療薬があれば世界中の人が使うでしょう。
しかし薄毛に対する治療自体はその歴史は遥か5000年も前から存在していたのです。

紀元前1550年頃の薄毛治療

世界の薄毛治療の始まりは歴史遥か昔、紀元前1550年頃のエジプトに記録が残っています。
『エーベルス・パピルス』は、紀元前1550年頃に書かれたエジプト医学パピルスです。ここに書かれているのは700程の魔法の調合法や治療薬についてなどの、当時のエジプトの医学知識が書かれています。

薄毛・脱毛の治療法
●「ライオンの脂・カバの脂・ワニの脂・ネコの脂・ヘビの脂・エジプトヤギの脂」を混ぜて、頭に塗る

エジプトの壁画の中にも坊主の人間が描かれていたりしますが、王などの高貴な人物は被り物をしていることが多く真相は分かりませんが薄毛に悩んでいた王や地位の高い人物はおそらくいたのでしょう。そして、薄毛が恥ずかしいという感覚がこの頃からあったのではないでしょうか。

この薄毛治療に効果があったかどうかは定かではないが、エジプトには人毛や麻糸を編んだカツラや、ビーズなどを使った装飾やヘアバンドなどで頭を飾る習慣がありました。

世界の意外な薄毛治療の歴史

歴史上の人物も薄毛には悩まされていたようです。

1.ヒポクラテス

紀元前のギリシャの医者で「医学の父」と呼ばれたヒポクラテスは薄毛の治療を行なっていた記録があります。
それは、アヘンやハトの糞など色々なものを頭に塗りつけたとされております。

2.アリストテレス

「西洋」最大の哲学者の一人とされた古代ギリシャの哲学者アリストテレス。抜け毛の治療のため、自らヤギの尿を使っていたという記録があります。

2.ガレノス

2世紀のギリシャの医者ガレノスが薄毛に効果的としていたのは、『玉ねぎ』です。
【玉ねぎを毛のなくなった人の頭にあてると、髪の毛が元通りになる】としています。
確かに玉ねぎは万能薬であり、血液をサラサラにし、皮に含まれている成分には皮膚バリア機能を強化し頭皮の老化を防ぐとも言われています。

4.カエサル (英語読み「ジュリアス・シーザー」)

共和政ローマ期の政治家・軍人・文筆家。「ブルータス、お前もか?」で同じみのシーザー。クレオパトラの恋人としても有名ですが、実は彼は「ハゲの女たらし」として有名だったそうです。そして個人ではありえないほどの多額の借金王だったとか。
凱旋の際には軍団兵たちが「夫たちよ、妻を隠せ。ハゲの女たらしのお通りだ」と言われていたそうです。

3.インディアン

「インディアンに禿げはいない」と言われるほど、昔から薄毛に悩む人々の研究材料になっていました。
インディアンといえばそのガタイの良さと長い髪を三つ編みに編んで鳥の羽やたくさんの装飾品をつけているイメージですが、
インディアンは、ギザギザとしたノコギリのような葉をつける『ノコギリヤシ』の赤黒い実から取れた油を、食事用・灯り用の油として利用していたそうです。ノコギリヤシが体にいいものと信じ、滋養強壮剤として常備薬にしてたのです。
『ノコギリヤシ』は現在でも薄毛予防のため注目されています。

カツラを使った装飾

カツラは遥か昔、古代文明より使用されており、エジプト、ギリシャ、ローマ、などで装飾品としても薄毛を各区ためにも使われていました。日本でも古代より装飾品として使われており、その後、能楽・歌舞伎などで使われるようになりました。


イギリスで最初にかつらを導入したのはエリザベス女王と言われており、。固いカールのウィッグと、絹糸のまざったものを80種のたくさんのかつらを持っていたとされています。この場合は薄毛を隠すためではなくファッションの一環として女性に人気がありました。その後、イギリス王室に権力の象徴としての男性かつら持ち込んだのはフランスに亡命していたチャールズ2世と言われています。貴族は権力の象徴として男性でも長いカールのカツラをつけることが流行したのです。

装飾品のカツラと見せかけハゲを隠していた!?


フランスで最初にかつらをかぶったのは若はげのルイ13世と言われています。
17世紀前半、フランスのルイ13世は若ハゲで悩んでおり、23でウィッグを使い始め、普及させたと言われています。ハゲを隠すためにカツラを用いたのはルイ13世がはじめと言われています。
その後ルイ14世もカツラを好んで被り、男性たちにも大流行しました。この頃は黒く長く垂れた髪型でしたが18世紀に入るとデザインは縦に細かくカールが施されたり、フサフサのボリュームのあるスタイルへと進化していきました。
かつらは明るいブロンドの人毛が一番高価だったので世の社交界では金髪のふさふさカールのカツラが華麗なバロック時代の権力の象徴とされたのです。

まとめ

ここまで見てきたように遥か昔からハゲている人とそうでない人との違いについて考えられてきました。人前に立つ、つまり王権を保つ意味でも自分にあるデメリットを排除したいと思う気持ちは大きかったのかもしれません。実際、ハゲとバカにされたカエサルのような人もいるのですからそれを隠すために塗り薬を作ってみたり、カツラを常用する偉人たちは多くいたのではないでしょうか。遥か昔から、薄毛の悩みはあったのです。こんなにも年月が経ても尚悩み続けている男性たちがいるのですから科学が進歩した今、いろんなことを試してみるべきなのでしょう。そしたらきっと自分に合ったハゲの解消法を見つけ出せるかもしれません。バロック時代のようにみんながおしゃれでカツラをかぶるなんてことがこの先あるかもしれないですしね。

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