ハゲが主役!?ハゲでも元気になれる映画があった!!


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皆さん、映画はお好きですか?映画を見るときなんとなくどういった心情になりたいのかによって見るジャンルを決めたりしますよね。爽快感を味わいたいならアクション。胸キュンしたいなら恋愛系。青春の甘酸っぱさをもう一度味わったり、哀愁に浸りたいならロードムービー。などといった様々なジャンルを考え「どんなメッセージを受け取りたいか」をなんとなく決めて映画を見たりします。そんな中ハゲている人を慰める映画『ハゲをメインにした映画』ってあるのでしょうか。ハゲが出演する映画はたまに見ますが。。。そうじゃなくてハゲが主人公の映画は本当にないのか!?こんなにみんな悩んでいるのに。。。


「ハゲが主人公の映画」を探すのも一苦労!?

映画の主人公のキャラクター、その大体はみんなが憧れるヒーロー、ヒロインだったり、うだつの上がらない男がかっこよく成り代わっていく様を描いたりと、とりわけ自分の状況とはかけ離れたものが多く感じます。薄毛に悩んでいる方に対して記事を書いていく上で本当にたくさんの方が「薄毛」「ハゲ」について悩んでいることがよく分かります。ここで、「薄毛の人を励ますような映画はないのだろうか?」と疑問に思いました。失恋や挫折を応援する映画は腐るほどあるのに対し『ハゲに関する映画』は見たことがありません。ハゲを笑いにしたりは別にして。。。「ハゲ 映画」と検索しても、ジュード・ロウやブルース・ウィリスなどの薄毛の俳優が出ているものばかりで内容はハゲていない!!ハゲている人を題材にした映画はないのか。。。。

すっごい探したらあったんです。というより日本でレンタルされているものが少ないだけなのかもしれません。

ハゲに関係する映画

『13歳のハゲ男』

アメリカ(2008年)/原題:HAROLD/監督:T・ショーン・シャノン

-あらすじ-
5歳から毛が抜けはじめ、13歳にはハゲてしまった少年・ハロルド(スペンサー・ブレスリン)。親の都合で都会に転校することとなり、13歳にしてハゲているハロルドをクラスメイトはいじめはじめるのです。
それまで住んでいた町の人はハロルドに優しく接してくれていたため、この学校はハロルドにとって地獄。ハロルドは次第に性格まで歪んでいき、学校に馴染めずいじめられる日々。ある日、ハロルドを気遣ってくれる用務員と出会いますが、はっきりいって最後までひねくれっぱなしのハロルド。
何人ものいじめっ子にどうやって立ち向かうのか?学校に馴染むことはできるのか?

-感想-

思いっきりコメディかと思いきや悩みを抱えた転校生の少年が新たな土地で新しい学校になかなか馴染めない思春期の少年のお話って感じですね。そもそも5歳からハゲ始めるって病気じゃないのにすごい設定。クラスメイトのキャラクターも個性的というか、いそうな感じで良かったですね。まぁ、意外とスローリーな話の展開で最後は「あれ?」っとなりましたが、総合的におもしろ要素もあり、良かったかな。主人公がハゲているので基本的におじさんに間違われる。高校生に「酒を買ってきてくれ。」と頼まれ普通に買ってきたり、おばあさんと怪しい夜を。。。。などなど、なんだそれ!?13歳にしてはすごい経験を積んでいくハロルドくんには必見。13歳からハゲている男の子をみて慰められてはいかがでしょうか。てゆうか、慰め云々関係なく斬新な設定なので興味ある方は見て見てもいいかも。

『ペコロスの母に会いに行く』

日本(2008年)/監督:森崎東

-あらすじ-
認知症となってグループホームに預けられた母・光江さんと、玉ねぎのように頭がハゲている岡野雄一さんの介護物語。
「ペコロス」とは西洋タマネギのこと。
光江さんは長女としてたくましくしっかり者として生きており、結婚後は酒癖の悪い夫を支えるべく大変な苦労をしながら「ペコロス」を育ててきました。
しかし、徐々に認知症の症状が進む光江さんは、過去の辛い記憶ではなく幸せな子供時代、幸せな夫との生活の中で生き始めるのです。

息子の顔も分からなくなるものの、帽子を脱いでハゲ頭を見せると自分の息子だと気づくのです。
ある日、不安定な光江さんに、岡野さんは帽子を脱いで「母ちゃんホラッ!!」とハゲ頭を見せると「雄一かー!立派にハゲて!!」と機嫌をなおし元気になるのです。

穏やかに接して来る晩年の夫とおしゃべりをする幻覚をよく見るようになり、「夫に会えるなら認知症も悪くない」と。それを見守る岡野さんの優しく楽しい介護の時間。
「ボケるとも、悪い事ばかりじゃなかかもしれん」という岡野さんの介護生活を描いた映画。

-感想-

岡野雄一さんの「介護日誌コミック」が原作。漫画であり実話を元にした作品です。
認知症と介護という今の時代の社会問題でもあるテーマ。重たい話かと思ったら、見終わった後にほっこりした気持ちと希望が見えて来る。暗く悲しい話にならないのは、端々に出て来る「ハゲいじり」。ハゲを笑いに変え息子だと認識させ、個性に変えて周りを穏やかな空気にさせる岩松了さんの演技には脱帽です。

認知症になり大変なことも多いかと思いきや、楽しかった思い出の中で生きている母:光江さんに、「これでもいいのかも」とその人の生き様や個性と向き合える心を持つ岡野さんの物語を見ると、今の介護問題にも希望を見いだすことができるのではないでしょうか。ぜひ原作も読んで見たいです。

まとめ

ハゲたことに関しの映画って本当に見つからなかったんですよね。なんでなんでしょうか?どうしようもないことだから?見る人が限られてしまうから?「誰にでも欠点はある。それを個性と捉えて前向きに生きていこう」というメッセージになることは目に見えていますが、まだまだ探して見るつもりですので、見つかったらまたご報告します。

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