市販のカラー剤を使っている人の落とし穴


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『髪を染めると禿げる』なんて考えてしまう人は多いのではないでしょうか?答えはハゲます!!
と言ってもヘアカラーがハゲ直接的な原因ではなく、外的要因にすぎません。人は生まれてからすぐ紫外線、ちり、埃など様々な外的要因により髪や頭皮を痛めています。普通に生きていていくつもの外的要因があるにもかかわらず、ヘアカラーは薬剤を使い自らダメージを負わせているようなものです。

しかし、髪を染めることはイメージアップや自信にも繋がりますので悪いことばかりではありません。カラーリングを理解し、より頭皮に負担のないカラーリングをしていけばいいだけです。

市販のカラーリングと美容室どっちがいい?

よく聞かれる質問なのですが、『市販のカラーリングと美容室どっちがいいのか』という事。結論から言えば、断然美容室だと私は思います。
考えてみてください。美容室でカラーリングをすると時間がかかりますよね。何度も塗り直したり、確認してやっとシャンプーしてもらえます。一方、市販のカラーリングは5分程度で綺麗に染まってしまうものもありますよね。早いことはいいことなのですがここが落とし穴なのです。
「プロでもない人でも簡単に綺麗に染まる」これって怖くないですか?
プロでもない人でも染められるように強く作ってあるのが『市販のカラーリング』なのです。
カラーリングに使う薬剤ですが、美容院のものと市販のものとでは色持ちも強さも違います。髪へのダメージや頭皮の抜け毛が市販のカラーリングの方が多いという事です。

自分でやるか美容室に行くかは、どちらが自分のライフスタイルに合っているか、ハゲ防止になるのかで選ぶ方がいいですよね。

美容室の染めるメリット・デメリット

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メリット

・薬品は強いものから弱いまで揃っています。美容のプロに悩みなどを聞いてもらい調合してもらえます
・カラーの種類によっては根元は弱い薬にしたり、根元にはつけないなど工夫もしてくれます(白髪染めは根元から染めます)
・髪や頭皮のダメージを軽減することができます
・カラーリング後は、専用のシャンプーで洗髪する為、薬剤をきれいに落としたり、トリートメントで髪のダメージを修復できる

デメリット

・金銭的問題。白髪染めなど1ヶ月に1回は行きたいがお金がかかる
・時間がかかる

市販のカラーリングで自宅で染めるメリット・デメリット

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メリット

・時間がかからず家でできる
・お財布に優しい

デメリット

・強い薬品が多く髪や頭皮へ直に塗布されるのでダメージが大きい
・後頭部など手の届かないところがムラになる
・毛先にも同じ量の薬品が塗布されるので染めるたびに毛先がパサつき細くなる(ハゲが目立ちます)
・カラーリング後のシャンプーが雑だと薬品が綺麗に落ちず、毛根に詰まり毛根がダメージを受ける
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どちらを選んでも、カラーリング後のメンテナンスはしっかりしましょう。(育毛剤を使ったり、頭皮用のシャンプーを使ってみるといいでしょう)

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ヘアカラーをする際に知っておいてほしいのは自分に必要なヘアカラーの種類についてです。あまり無茶しすぎると若ハゲの原因になってしまいます。だからと言って何もしないのもつまらない。どのカラー剤を使うのかを考えて頭皮への負担を最小限に押さえましょう。
ヘアカラーは大きく分けで4つ。

カラーの種類について

1.ブリーチ

髪内部のメラニンを分解し、脱色します。
強い薬で脱色するので栄養素まで失い、髪や頭皮へのダメージも大きいです。

デメリット!!

・頭皮の痛みを感じやすい
・毛が細くなり、切れ毛も増えます
・髪の水分不足(パサつき)

2.ヘアカラー

髪の毛を脱色して、髪の外側だけでなく、内部にも色を入れます。
色素を抜き色を加えるので、色持ちも良く綺麗な色になりますが、ブリーチ同様に髪のパサつきや傷みが出ることになります。

デメリット!!

・頭皮のただれ
・毛が細くなり、切れ毛も増えます
・髪の水分不足(パサつき)

3.ヘアマニキュア

ブリーチやヘアカラーと違い、メラニンを分解せず、髪の表面に色をコーティングすることで着色します。
髪を紫外線から守ってくれます。
発色が悪く、黒髪にはほんのり色がついた程度になります。ブリーチした髪には綺麗に発色します。
髪や頭皮へのダメージも多くありませんが、色持ちも悪く、1ヵ月程で元の状態へと戻ってしまいます。

デメリット!!

ギシギシした感じになる
頭皮についたマニキュアが落ちにくい

4.ヘナカラー

ヘアマニキュアに近く、色を抜かずに染めるので、黒髪への発色は悪いです。
白髪など髪の色素が抜けている場合は、綺麗な色に染まります。
しかも天然の染料になるので、髪や頭皮への負担はほとんどありませんし、トリートメント効果もあります。
ヘナは使い続けると色持ちも良くなり、ゴワつきも収まります。
ただし、市販のものでも、美容室で使用されるヘナにも化学染料を混ぜた商品があるので、注意されてくださいね。

デメリット!!

化学染料を混ぜた商品があるので合わない人はただれます

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まとめ

年齢に応じてヘアカラーは変わっていきます。若い男性は少しくらい奇抜な髪型もしたくなりますよね。やりすぎると毛先も細くなり頭皮に負担がかかり歳をとる前に若ハゲになってしまうかもしれません。
市販のカラーリング剤と美容室どっちがいいかと言うと、上記でも言ったように断然美容室です。しかし、金銭的に・・・と言う方もいるかと思いますが、その後にかかる育毛剤代やらシャンプー代やらを考えるとどうでしょう?ハゲが進行してからでは遅いので、市販のカラーリングを使う場合もしっかりとした手入れが必要ですね。

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